日本食品サンプル普及協会

食品サンプル制作技術者養成スクール4月開校!

お問い合わせ 06-6630-1123

受付時間 10時~18時 年中無休

■ 日本食品サンプル普及協会

食品サンプル職人養成学校日本食品サンプル普及協会は日本特有の文化である食品サンプルへの理解と関心を高め普及すると共に、食品サンプルの将来の展望を開拓することを目的として活動しています。

日本では当たり前の「食品サンプル」は外国の方から見れば何とも不思議なもの。日本人ならではの目で見る感覚をそのまま表現した食品サンプルは今や日本の伝統文化として海外でも浸透しており、その制作技術においてはものづくり大国日本の誇るべき職人技術です。そんな食品サンプル職人の技術を一人でも多くの方に学んで頂きたいと考えています。

日本食品サンプル普及協会

代表 倉橋 幸子

■ 食品サンプルの歴史について

食品サンプルの歴史については諸説ありますが、人体模型を制作しておられた方が何か新しいものを作りたいと技術をあみだしたという説やデパートの食堂が営業効率を上げるために開発させたという説があります。いずれも大正末期から昭和初期くらいに誕生したといわれております。

食品サンプルの歴史上の功績者といえば何といっても日本で初めて食品サンプルの事業化を成功させた岩崎瀧三さんではないでしょうか。食品サンプル事業の発祥は大阪で当時は材質を蝋で制作していました。蝋は熱に弱く劣化が早い為にたびたび作り変えなければなりませんでしたが、昭和45年頃にはショーケースの中の高温に強く、よりリアルに制作出来る塩化ビニール樹脂で制作するのが一般的となりました。

大阪で食品サンプル工場の発展後昭和14年に第二次世界大戦が勃発。当時食品サンプルの原料であった石蝋は軍事利用目的の為に規制がかかり、食品サンプルの陳列が全面禁止となった為一時制作不可能に陥った時期がありました。その時期に岩崎瀧三さんは故郷の岐阜県郡上八幡へ戻り、戦後郡上八幡の工場を発展させた為、今でもたくさんの食品サンプル工場が郡上八幡にはあります。

今では大阪や、郡上八幡だけでなく全国各地に食品サンプル工場があり、それぞれの工場で技術発展を遂げいろいろな食品に特化した技術開発が行われています。

今後は3DプリンタやUVプリンタの普及により食品サンプルの擬術がより進化していくと考えられます。当協会では新しい技術を開発し普及し公開していくことで食品サンプル技術を発展させ表現力を高めていきたいと考えています。


HOME | 日本食品サンプル普及協会 | 施設案内 | コース紹介 | 資格・就職 | 募集要項 | 交通アクセス
お問合せ | 体験入学 | 無料相談会 | 資料請求 | 個人情報保護方針

©2015 Food Replica Association of Japan